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【季刊】監事2020年 010号 発刊
- 2020.03.18
- お知らせ
【目次】
■特集 周産期医療は地域活性化の担い手に
1.周産期医療の課題を解決していくことが地域活性化に繋がる
本誌・編集部
2.「全国のモデルとなる施設をつくりたい」
社会医療法人 恩賜財団 母子愛育会 総合母子保健センター 所長 中林 正雄
3.「産後ケア施設が連携を有機的に果たす場所になって欲しい」
参議院議員 自見 はなこ
4.「例えば産婦人科医院の誘致も復活のための一つの方法」
赤穂市民病院 病院長 藤井 隆
5.子育て世代包括支援センターと地域保健・地域づくり
山梨大学大学院 総合研究部医学域 教授 山縣 然太郎
■最新医療トピック・この人に聞く―――
「がん検診」はどこまで必要か?
埼玉医科大学 名誉教授 / 河北健診クリニック 金澤 實
■特別インタビュー「産後ケア」法制化の意義を聞く
「地域づくりの担い手となる『関係人口』の創出がカギ」
参議院議員 片山 さつき
■日本の医療改革をどう進めるか―――(下)
「本丸はやはり公立病院改革。病院を名指しするよりまず粛々と具体的な再編プラン作りを」
東京医科歯科大学大学院 教授 川渕 孝一
■病災害時における公的病院の役割について
防衛医科大学校 名誉教授 古谷 健一
■シリーズ 監事監査について考える 最終回
監事監査を意義のあるものとするための課題
青山学院大学 名誉教授 / 大原大学院大学 教授 八田 進二
他