監査法人 長隆事務所

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【季刊】監事2021年3月 014号 発刊

【目次】

■特集1 医療崩壊防止へ―――医療の仕組み・制度のあるべき姿を追う!
・「限られた資源を最大限活用するため、診療情報の共有化で医療の生産性向上を」
 山形県・酒田市病院機構 理事長 栗谷 義樹
>記事を読む(PDF:2.5MB)

・「コロナ禍でも、職員を大事にする病院は経営がいい。トップのリーダーシップが問われる」
 東日本税理士法人 代表社員・所長 長 英一郎
>記事を読む(PDF:866KB)

・「経営理念である『民間活動応援宣言』の実践に向け、医療・福祉事業者に資金を供給していく」
 福祉医療機構 理事長 中村 裕一
>記事を読む(PDF:2.23MB)

・高齢者と医療・介護従事者をどう守っていくか?
 東北医科薬科大学医学部 感染症学教室 特任教授 賀来 満夫

・多床室プライバシー保護の改修支援拡充および広域型施設の大規模修繕・耐震化整備の新規支援策
 厚生労働省 老健局高齢者支援課 課長補佐 岩本 博

■特集2 なぜいま、「産後ケア」の充実が求められているのか?
・「病院、行政、企業など社会全般で妊産婦の産後を支える新たな仕組みづくりを!」
 東都文京病院 院長 杉本 充弘 × 東邦大学看護学部 教授 福島 富士子

■特別インタビュー
「従来の医療・介護のやり方では長続きしない。
訪問系、予防系に重点を置く新たなサービスを提供していく」
 日の出医療福祉グループ 代表理事 大西 壯司

■医療法人におけるリスクマネジメント 第9回
 「医療法人の不祥事対応の実務①」
  日比谷パーク法律事務所 弁護士 松山 遙/弁護士 中川 直政/弁護士 小川 尚史

■連載 「健康は自分の手で」龍角散・藤井隆太の「家庭薬」物語
 「『家庭薬』や『薬師』『懸場帳』などの古来から続く医療の仕組みを今に」
  龍角散 社長 藤井 隆太

■論点 コロナ禍で日本の医療体制はなぜ容易に崩壊するのか?
 金子・福山法律事務所 弁護士 金子 博人

■特集3 「オンライン診療」の課題と今後
・「対面と組み合わせれば、患者さんの利便性、医師の働き方にもつながります」
 日本総合研究所 理事長 翁 百合
・オンライン診療を巡る議論を問い直す
 ニッセイ基礎研究所 主任研究員 三原 岳

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