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【季刊】監事2022年7月 019号 発刊
- 2022.06.29
- お知らせ

■特集1 コロナ禍3年目 ヘルスケアの存在意義とは何か?
・特別対談「商品・サービスのさらなる充実で、地域住民の健康を支える生活圏づくりを」
イオン社長 吉田 昭夫 × 元厚生労働事務次官 辻 哲夫
・「規模を追うのではなく、独自性を追求する『ユニ・トップ』企業を目指す!」
第一工業製薬会長 坂本 隆司
・「国立大学法人の監査人に指定された理由は何ですか?」
答える人 監査法人長隆事務所代表 長 隆
・「あと10年すれば、発達障害児の増加はさらに大きな問題になる」
AIAIグループ代表取締役 CEO 貞松 成
■特集2 コーポレート・ガバナンスと「監事」
・「ハードローで定めるより、ソフト・ローの方が企業の成長を促すことができる」
日本公認会計士協会会長 手塚 正彦
・「『監事』に求められる機能と役割~新たなコーポレート・ガバナンスの潮流を踏まえて~」
エスネットワークス パートナー兼グローカル事業本部長 日髙 幹夫
・「医療制度改革の流れとコロナ禍後の病院経営-地域医療構想の実現にむけて」
弁護士法人 なりう法律事務所 社員弁護士 成生 憲治
■特集3 ヘルスケアビジネスの新潮流を探る
・「世界初の『子宮内フローラ検査』で不妊治療の選択肢を拡大するVarinos」
Varinos代表取締役 CEO 桜庭 喜行
・「紙の印刷や移動をなくし、医療機関と製薬メーカーの治験の効率化に貢献したい」
アガサ社長 鎌倉 千恵美
■論点
・22年度診療報酬改定から見える論点
ニッセイ基礎研究所主任研究員 三原 岳
■考察
・コロナ禍3年目を迎える中での地方の病院運営の現状と課題
東日本税理士法人副所長・税理士 坂田 茂
・病院が介護・リハビリに積極関与すべき時代の到来!
弁護士 金子 博人
■連載 「健康は自分の手で」龍角散・藤井隆太の『家庭薬』物語<第6回>
「かつて偽物でも安ければ良いという中国人の消費マインド。それが今は本物志向に変わりつつあります」
龍角散社長 藤井 隆太
■連載 介護支援現場からのレポート「コロナ禍における家族介護」<第5回>
「花は高齢者の生きる支え」
介護福祉士 石井 統市