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名古屋市立緑市民病院の名古屋市立大学医学部附属病院化

名古屋市立緑市民病院の名古屋市立大学医学部附属病院化

緑市民病院の名古屋市立大学医学部附属病院化に関するお知らせ(名古屋市HP)
https://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/page/0000148962.html?fbclid=IwAR09Zpse9tI2o-s8evsMLWe4cD3J6Dxhduvqt7Zzw_aGJFCswrCy6idtefQ

以下、笠松 正憲 先生(名古屋市 かさまつ皮膚科医院 院長)より

長隆は、名古屋5市民病院の大学付属病院化を真っ先に提唱。
名古屋市内『5市民病院』は、『2センター病院+1指定管理病院』という形を経て、2センター病院の大学付属病院化、そして来年4月の緑市民病院(指定管理)の大学付属病院化により、市民病院の大学付属病院化が完成します。

元名古屋市立病院経営改善推進委員長であり、総務省公立病院改革懇談会座長である長隆(おさたかし)氏は、『名古屋市立病院の医師・看護師不足への提言』として面白い提言をしている。『基本計画では、全く病床削減しないということになっているが、思い切って2センターに特化して病床数を50%削減し、名古屋市立大学付属病院として一体経営化する選択肢もあろう。市立大学の教授がセンターに臨床指導に出向き、センター病院の医師を臨床教授に登用する。看護師も、大学と付属センターと一体の人事としてレベルアップし魅力ある看護師教育がなされるべきである』と述べている。
(引用元)
http://kasamatsu-hifuka.saloon.jp/isikai081201.pdf?fbclid=IwAR1YbYCBdmKtrgFTWlIjRkn8-zdIPF9SmK6OEDW_0KYrZw9oMKJFkwd21O0

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